自然体でニュートラル。
気負ったり、力むことなく、
自分自身が良いと思うモノ・コトを選んで
しなやかに、自分らしい美を追求する女性。
セルエフは、そんな女性に似合う
ライフスタイルブランド。
真の美しさとは、
心も身体もその根源から磨かれ
輝いていくこと。
細胞のチカラが導く美しい未来を、
あなたとともに。
セルエフについて








日本ゼトック (株)
細胞研究者 佐藤真奈美
細胞研究者 佐藤真奈美
マチュア世代の細胞は居眠り状態にある
その気づきからセルエフは始まりました
細胞の持つ能力を引き出すこと=本来持つ肌の能力を引き出すこと。その手法を細胞研究者は長年の研究から知っていました。細胞にとって本当に必要なことを与えれば、細胞は躍動を始め、肌は内側から輝き、何にも代えがたい美しさを放ちます。細胞研究者として、そして一人の女性として、マチュア世代のライフスタイルに寄り添い、ともに歩み続けたいと考えています。
キレイは細胞※1がつくる
年齢や環境により、細胞が放つエネルギーは異なります。20歳頃から、細胞の働きは低下すると言われ、まるでウトウトと居眠りしたような状態になることに気づきました。この居眠り細胞※2が、本来のチカラを発揮できず、エイジング悩みを引き起こしている可能性があると考えました。理想の細胞とは、エネルギーに満ちあふれ、とても美しく輝いている状態です。

細胞ステップ美容※3
理想の肌を叶えるためには、細胞のコンディションを整える必要があります。しかし、細胞は非常にナイーブ。急に剌激を与えても上手に働かないという結果を得ました。
そこで、居眠り状態から目覚め、健やかに安定し、活発で躍動的な状態を目指すステップアップのしくみが重要です。




通常、肌は角質層や皮脂膜により、ガードされています。
デリバリーシステムにより、細胞※1間にうるおいを与え、浸透ルートを形成します。
デリバリーシステムにより、細胞※1間にうるおいを与え、浸透ルートを形成します。




ランナーなどスポーツ選手が短期間で体を鍛えたい時には、
緩急をつけるインターバルトレーニング法が効果的で良いとされています。
私たちの身体も肌も、同じように考えるならば、長時間同じアクションを続けるよりも、
異なるアクションを交互に繰り返すことが必要と考えています。
緩急をつけるインターバルトレーニング法が効果的で良いとされています。
私たちの身体も肌も、同じように考えるならば、長時間同じアクションを続けるよりも、
異なるアクションを交互に繰り返すことが必要と考えています。


細胞は非常に繊細で、急激に刺激を与えてしまうと、動かなくなってしまうことが長年の研究で判明しました。
そこで、肌が本来もつチカラを引き出す環境作りと、
細胞へ効率良くアプローチできるよう開発したのが「スキンインターバルメソッド」です。
ソフトアクション(助走)とパワフルアクション(跳躍)のように、
緩急をつけて交互にアクションすることでステップアップさせていきます。
そこで、肌が本来もつチカラを引き出す環境作りと、
細胞へ効率良くアプローチできるよう開発したのが「スキンインターバルメソッド」です。
ソフトアクション(助走)とパワフルアクション(跳躍)のように、
緩急をつけて交互にアクションすることでステップアップさせていきます。

ソフトアクション
まずは、コンディションが乱れた肌にソフトアクションを与えて
優しく目覚めさせ、健やかなコンディションに整えます。
優しく目覚めさせ、健やかなコンディションに整えます。
セルアクティブソーム

適切なアクションを与えるためには角質層の細胞間を通過し、角質層の奥深くまで届く成分が必要。そのためサイズ感がポイントになります。

パワフルアクション
コンディションが整った肌に、今度はパワフルアクションを与えて、
肌が本来持つ潜在的なチカラを引き出します。
肌が本来持つ潜在的なチカラを引き出します。
セルアクティブソーム

助走に重要な成分は跳躍にも必要です。濃度をアップさせてさらなるアクションを加えます。
スプリングソーム

跳躍では生命の源となる幹細胞に着目しています。また年齢による角質層細胞の作用の違いにも注目。助走とは異なるアプローチを行います。




美容ケアのステップで重要なのは、インナーからもしっかりケアをすることです。
※1 細胞: 角質層細胞のこと
※2 居眠り細胞: 日本ゼトックが名付けた角質層細胞の名称
※3 角質細胞をうるおいで満たすお手入れ方法のこと
※2 居眠り細胞: 日本ゼトックが名付けた角質層細胞の名称
※3 角質細胞をうるおいで満たすお手入れ方法のこと